枚岡合金工具株式会社

18日、「経営者会報ブログ」全国合同オフ会（主催：日本実業出版社）
が東京秋葉原に新しく誕生したビジョンセンター秋葉原にて開催され
ご招待を受けて大阪から参加させて頂きました。

熊本、福井、大阪、滋賀からも経営者会報ブロガーの皆さんも参加
さらに明大商学部の村田先生と学生さん、
久米さんが即日お誘いした東京工業大学の飯島先生とゼミの学生の皆さん、
日本財団CANPANの情報グループのみなさん
Y新聞記者さん、
公認会計士の望月先生
岡田塾の岡田先生と塾生のみなさん
等々総勢80名もの実にユニークで愉快な皆さんが一同に会しました。

乾杯までの1時間は、経営者会報・社長ブロガーの1人９０秒のプレゼンタイムです。
200インチ以上あろうかと思われるスクリーンにブログが投影され
自己紹介とブログを綴るエピソードが個性豊かに紹介されました。
敬愛する三元ラセン管工業高嶋社長さんのブログでは、
「デジタルドルフィンズの事例に我社を 」の紹介記事が投影されていて
感激でした。
久米社長からも「ドルフィン写っていますね！」と嬉しいコメントまで頂戴しました。

乾杯後交流会では、
「ありがとう」デジタルドルフィンズ誕生物語の絵本に
直筆のサインを入れ名刺交換させて頂きました。

午後6時30分からの3時間は、あっという間の楽しい出会いとご縁
誕生のひと時を過ごしました。

参加者全員に株式会社京都工芸 寺田社長さんより
「感謝の気持ち一杯　ありがとう」のタオルがプレゼントされました。
寺田社長さんありがとうございます。

日本実業出版者の皆さん、
久米繊維工業株式会社の久米社長さん、
株式会社創の村上社長さんをはじめブログ界のフロントランナー・
ブロガーの皆様と2次会、3次会とお付き合いさせて頂き
最高の時を過ごさせていただきました。
就眠は午前3時過ぎになりましたが、午前5時起床。
午前6時50分の博多行きの「のぞみ」でしたが、博多まで乗り過ごすことなく
無事大阪に戻りました。


今回、日本実業出版社の皆様には、
”過去最高の愉快で楽しい”そしてたいへん有意義な
全国合同オフ会をご準備・開催頂き
心から感謝しています。

皆さん、ありがとうございました。


古芝@枚岡合金工具株式会社 　
【ツキを呼ぶ「経営革新」成功のポイント】
【枚岡合金工具㈱】
文書管理【デジタルドルフィンズ】

「もうかりメッセ東大阪2007in東京」（東京ビッグサイトにて開催）に
ご来場頂きありがとうございました。

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【ツキを呼ぶ「経営革新」成功のポイント】
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先日、工場見学に来られた株式会社互光製作所さんを訪問させて
頂きました。

毎朝の朝礼ですべての社員さんと握手をされておられ、
握手をすることで、社員さんのその日の体調までお判りになられるそうです。

いままで体験したことのない熱烈な握手を頂戴しました。

互光製作所さんは、日本一の納期遵守のお会社です。
鉄の箱物の一品モノを得意とされておられます。

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【ツキを呼ぶ「経営革新」成功のポイント】
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先日、早朝工場見学会にご参加頂きました八木経営システム研究所・
八木芳昭さんのブログで「枚岡合金工具㈱ 工場見学記」をご紹介
頂きました。

誠に有難く感謝しています。


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5月1日倫理法人会モーニングセミナーでご縁を頂きました
株式会社関総研社長で公認会計士であり
税理士でもある関博先生より「元氣してますか」の著書を頂きました。

直筆のタイトルの「氣」の出ているパワーに圧倒されました。

記念にサインを頂きました。
短い言葉ですが大変な重みを感じています。

頂いた著書「元氣してますか」は、関総研さんのホームページの
メールマガジン『関博のNews　Letter』が120号になり、バックナンバー
を希望される社長様の要望にお応えして発刊されています。

第1巻には、1話～５０話まで企業経営革新のノウハウや
社長のあるべき姿が簡潔明瞭に、しかも「関よりのひとこと」
で重要なポイントが押さえられています。


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【ツキを呼ぶ「経営革新」成功のポイント】
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日本一明るい経済新聞主催の創刊10周年　明るい経済セミナーに
出席させて頂きました。

2年前のＪＲ福知山線事故で自社の操業を犠牲にして多くの
貴い命の救った日本スピンドル製造株式会社の行動の美談
はあらためて胸に迫る感動を覚えました。

特に事故対応の検証を科学的統計的手法により分析をされ
「なぜ悲惨な状況下で英断が出来たのか」
「事故後の社員PTSD（心的外傷後のストレス障害）のメンタルケア
死亡された被災者のご遺族への対応
その事故のフラッシュバックとの葛藤


など、予期せぬ事態に直面した時のトップの決断、社員の行動について
人として一番大切なことを教わりました。

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棟方志功の釈迦十代弟子「阿難陀（あなんだ）の棚」（多聞第一）

青森県を中心に仙台でも事業展開されているヤマダ事務機株式会社の
山田社長さまより、大切にされていた棟方志功の贋作を頂戴しました。

株式会社ｅウインテックの蛯沢社長より宅配便でわざわざ
「荷物になるから」と送って頂き、本日到着しました。

荷物を明けて驚きました。
立派な棟方志功の作品を頂き感激でした。

青森の皆さんのダイナミックな生き方、原色の世界「ねぶた」の心が
伝わってきました。

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上村孝樹先生と記念撮影させていただきました。
客員教授（経済産業省IT 経営百選選考委員会委員長）

ＪＲ東京駅に今年オープンしたサピアタワーにて開講された
事業創造大学院大学の講義に参加しました。
この講義には、敬愛する三元ラセン管工業株式会社の高嶋社長さん
関西ＩＴ活用企業百撰優秀企業の株式会社サカエヤの新保社長さん
も参加されておられ心強く感じました。

http://www.jigyo.ac.jp/open/

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５月１１日、株式会社ｅウィンテック　・勝電気工業株式会社さんにて
「３Ｓ活動」の実践成功企業による研修会を開催していただきました。

「３Ｓ活動が社員と会社を変えた」と題して弊社の事例と
ツキを呼ぶ実践成功のポイントについて出講させて頂きました。



この研修会には、遠路富山県からも夜行列車を乗継ぎ
山崎コンクリート工業株式会社・山崎社長さんも参加され
記録を撮られる真摯な態度に感銘を受けました。

山崎コンクリート工業さんは、重度障害者を十数名雇用されておられ
社会貢献される姿勢にも感動しました。


さらに現場研修として
「机の中」「書庫」「倉庫」「工事車両」などの
３Ｓの具体的な進め方について、提案をさせて頂きました。

社内の書類探しで困っていることが一発解決する手順について
「情報の３Ｓ」、「心の３Ｓ」をベースにした開発の誕生物語と
新連携開発商品「デジタルドルフィンズ」の活用成功事例をご紹介
させて頂きました。


夜は、東北町の郷土料理「蔵」さんで研修後の懇親会を
開催して頂き、地元の郷土の自慢料理を美味しく頂きました。
故郷を遥か離れた東北の町で、青森の皆様方のおもてなしの
お心に触れ感動・感激の１日となりました。


アンデス原産の地元のヤーコン芋から創られたオリジナルブランド
「ヤーコン焼酎」も最高でした。


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10日、仕事で青森に来ています。
仕事を終え、閉館間際の10分ほどでしたが
20才台のときより大好きな板画家・棟方志功の記念館に
来る事が出来、感慨無量です。

モノには魂が宿る
版画の板にも魂が宿り
その魂を彫りだし、板の世界で生かす。

彼の使った、愛した彫刻刀や絵筆はいったいどんなものか
いつかは棟方棟方志功の心の美の世界に触れたく
展示記念館に行きたい。
その想いが実現しました。


「板がうまれた性質を大事にあつかわなければならない
木の魂というものをいかに生み出す事がなければ
ダメと思います。」
「板の声を聞く」
（展示パネルより抜粋）

「こころの中に美が祭られているのだ。それを描くのだ。」
（「板極道」より）
「故郷の土に生まれ、その土にかえるわたくしは、
青森の泣きも笑いも切なさも憂いも、
みんな大好きなものです。
なんとも言えない、言い切れない、
湧然没然があるからです。
ーまたそれだからこその「青森」です。
アオモリです。
（「わだはゴッホになる」より）

遠い昔の感動が蘇ってきました。


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