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2006年11月17日(金)更新

ありがとう写真の写り方が紹介されました。

”『よしこちゃん☆ほっこり新聞』11月号”に
”ありがとう写真の写り方”が紹介されました。

なぜ掲載されたかですが
人と人とのご縁です。

大阪リエンジニアリング研究会の仲間の株式会社関西クラウン工業社
温川社長さんの事例発表の例会が八尾支部であり、応援のために
駆けつけたことから始まります。
もちろん自転車で八尾まで行きました。

懇親会の席上、皆様方と名刺交換させて頂いた時のことです。
一風変わった名刺を交換しながら、
「このイラスト、何方の作なの?」
「私です。」
「ホォ~、」
冊子型名刺製作で起業されたばかりの大橋良子氏との出会の瞬間でした。
途端にインスピレーションの白熱灯が点燈!

次の日には、起業家の同氏を支援するために
「デジタルドルフィンズ誕生物語」の冊子を依頼しました。

THE商談会の初日、朝一で弊社のブースにお越し頂き、
開発に関わる感動物語をプレゼンさせて頂き頂きました。

デジタルカメラの画像もデジタルドルフィンズを使って
いとも簡単に出来ることを説明する中で、スナップ写真を
撮らして頂いた次第です。

集合写真など写して頂く”よい笑顔”の秘訣は、
同氏の新聞をご覧下さい。


人を応援すれば応援していただける。
人に何かを与える人は、与えられる人になります。

人から奪う人は、いつかは自分が奪われる存在になるのです。

デジタルドルフィンズは、世の中に与える存在になりたいと
常々思っています


与える存在には、与える人が自然とあつまって来るものです。
しかし、決して見返りを求めてはいけません。

もし、温川社長さんの事例発表の応援に駆けつけなかったら
このご縁もなかったと思います。

損得抜きに応援する心意気が大切かと思います。

【久米信行】氏
【ツキを呼ぶ「経営革新」成功のポイント】
【枚岡合金工具㈱】
【デジタルドルフィンズ】
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