ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
金型工場2代目会長の「経営革新」成功への日々を綴ります。
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8日、大阪中之島にて人間学塾12月例会が開催され志ネットワーク代表・青年塾塾頭の
上甲晃先生が「生き抜く力!」と題して熱意に溢れるご講話を頂きました。
上甲晃先生にも人生のターニングポイントがありました。
14年間務めた松下政経塾をあとに突如本社への転勤命令が下り、重役の椅子も見えたとき
一瞬グラッと心に来たそうです。
しかし松下政経塾で塾生たちに指導してきたことは、トップの言行一致させる生き方でした。 上に立つ導く人間にとって「言っていることと、やっていることが違う」ことは許されることではない。
人は言っていることとやっていることの間を見ている
「言葉に対する責任」として松下電器を去り、裸一貫から這い上がる決心をされます。
「あいつ本気やった」と言われる「志に生きる」道を選択されたのです。
その「志には3つの条件がある」
第1番は、「人生のテーマを持て」
仕事のテーマと人生のテーマは違う。
人生のテーマは永遠であるが仕事のテーマは仕事ともに消えてゆく。
「人生は自分が思っている以上の結果が出ない!」
志の第2番目の条件は、「生きる原理・原則を持つ」ことである。
第3番目は、「言行一致」である
この3つが揃ってはじめて「志」と言える。
「みごとな日本人」といえる人を育てたい。
日本の若い世代の人達を元気にしたい。
そのためには、何より高い志を持って生きることを伝えていかなければと
「青年塾」を立ち上げられて16年!
来期17期 全国で入塾説明会が開催されます。
詳しくは、www.kokorozashi.netまで
なお、写真紹介の書籍は、
高齢者が「志」の高い見事な生き方をすることによって
子どもや孫はもとより
後に続く人たちに、良い影響を与え、国を変えることができる。
高齢者の自覚と「志」高い生き方によって、
日本は見事に立ち直っていくのである。
とカバーページより抜粋
2012年12月12日(水)更新
稲盛塾長より「経営の原点12ヶ条」ご講演
11日、大阪市内のホテルニューオータニにて今年最後の盛和塾塾長例会が開催され
全国から1260名もの塾生が稲盛塾長のもとに集まりました。
稲盛和夫塾長から直々に「経営の原点12ヶ条」について紐解いたご講演を
第1条から第4条まで時節の話題や塾長の心に去来したことなど
織り交ぜながら語っていただきました。
第1条 事業の目的、意義を明確にする
第2条 具体的な目標を立てる
第3条 強烈な願望を心に描く
第4条 誰にも負けない努力をする
講演後に忘年懇親会へと移りましたが、
円卓テーブル席のお隣は、なんと塾長と歩まれて
30年を迎えらる26番目塾生のKさんでした。
全国大会で経営の最優秀賞ならびに
経営体験発表でも翌年最優秀賞を受賞されておられ
貴重な出会いとご縁を頂いた塾長例会となりました。
全国から1260名もの塾生が稲盛塾長のもとに集まりました。
稲盛和夫塾長から直々に「経営の原点12ヶ条」について紐解いたご講演を
第1条から第4条まで時節の話題や塾長の心に去来したことなど
織り交ぜながら語っていただきました。
第1条 事業の目的、意義を明確にする
第2条 具体的な目標を立てる
第3条 強烈な願望を心に描く
第4条 誰にも負けない努力をする
講演後に忘年懇親会へと移りましたが、
円卓テーブル席のお隣は、なんと塾長と歩まれて
30年を迎えらる26番目塾生のKさんでした。
全国大会で経営の最優秀賞ならびに
経営体験発表でも翌年最優秀賞を受賞されておられ
貴重な出会いとご縁を頂いた塾長例会となりました。
2012年12月10日(月)更新
毎月10日は今宮戎神社の例大祭
2012年12月09日(日)更新
上甲晃先生「志には3つの条件がある!」

8日、大阪中之島にて人間学塾12月例会が開催され志ネットワーク代表・青年塾塾頭の
上甲晃先生が「生き抜く力!」と題して熱意に溢れるご講話を頂きました。
上甲晃先生にも人生のターニングポイントがありました。
14年間務めた松下政経塾をあとに突如本社への転勤命令が下り、重役の椅子も見えたとき
一瞬グラッと心に来たそうです。
しかし松下政経塾で塾生たちに指導してきたことは、トップの言行一致させる生き方でした。 上に立つ導く人間にとって「言っていることと、やっていることが違う」ことは許されることではない。
人は言っていることとやっていることの間を見ている
「言葉に対する責任」として松下電器を去り、裸一貫から這い上がる決心をされます。
「あいつ本気やった」と言われる「志に生きる」道を選択されたのです。
その「志には3つの条件がある」
第1番は、「人生のテーマを持て」
仕事のテーマと人生のテーマは違う。
人生のテーマは永遠であるが仕事のテーマは仕事ともに消えてゆく。
「人生は自分が思っている以上の結果が出ない!」
志の第2番目の条件は、「生きる原理・原則を持つ」ことである。
第3番目は、「言行一致」である
この3つが揃ってはじめて「志」と言える。
「みごとな日本人」といえる人を育てたい。
日本の若い世代の人達を元気にしたい。
そのためには、何より高い志を持って生きることを伝えていかなければと
「青年塾」を立ち上げられて16年!
来期17期 全国で入塾説明会が開催されます。
詳しくは、www.kokorozashi.netまで
なお、写真紹介の書籍は、
高齢者が「志」の高い見事な生き方をすることによって
子どもや孫はもとより
後に続く人たちに、良い影響を与え、国を変えることができる。
高齢者の自覚と「志」高い生き方によって、
日本は見事に立ち直っていくのである。
とカバーページより抜粋
2012年11月11日(日)更新
世界遺産・高野山にてハガキ道坂田先生と遭遇
2012年11月02日(金)更新
芳村思風先生より直筆のお言葉を頂きました。
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